iCloudタブの使い方-iOS7

iCloudタブの使い方-iOS7

iPhoneの最新OSがiOS7になり、それにともないSafariも最新バージョンになりました。iCloudタブは仕事柄大変重宝しておりました。WEBサイト制作において、スマートフォンサイトも作業はPC上で行います。PC上でスマートフォンサイトを開いておいて、実機のiPhoneなどでそのページを確認したい場合、iCloudタブだとPC上で開いているページがURLの入力などの手間は不要ですぐに開けます。

そんな便利な機能が最新のiOS7では見当たらない?と思っていたのですが、もちろん健在です。正直、以前より分かりづらくなっている気がするのでiCloudタブの使い方に関してのメモを。

事前準備

そもそもiCloudタブが無効になっていると使えませんので、事前準備としてiPhone上の設定を行います。

手元のiPhoneで、

設定 > iCloud

と進みます。

▼そしてSafariのところに注目

設定>iCloud>Safari

 

画面上で右側のところがオフ状態の場合はオフ状態です。ここをタップしてオン状態となればオン状態となります。

これだけで、iPhone上でのiCloudは有効、使える状態になりました。

実際の使用方法

もちろんですが、まずはPCのSafariにおいて、何かしらのページを開いていており、インターネットに繋がっている状態である必要があります。

それからiPhone上でSafariを立ち上げます。

▼さて、注目するのは右下のメニューバーのところです。こちらはSafariで今の他のページを開きたい場合にタップするところ、PCブラウザで言うところの「新しいタブを開く」に該当する機能ですね。

他のタブを開くボタンをタップ

すると、このように現在開いているページ薄暗くなり、立体的・遠近法的に表現されます。

他のページを開くところ

▲この状態で、スクリーンを上方向にスワイプ(指で上方向になぞる)します。

▼するとこのように自分の所有するで他のディバイスでそれぞれiCloudタブが有効になっているもので、Safari上で現在開かれているWEBページの一覧がディバイス毎に表示されます。

ICloudタブの確認

あとは、開きたいも(例:Apple、Google…etc)をタップすればそのページがiPhone上で開きます。

あとがき

今のご時世フラットデザイン大流行中でなんでもシンプルに?みたいな風潮があり、iOS7も流行のフラットデザイン化されました。私個人としてシンプルデザインは大変好きなのですが、そもそもの機能が分かりづらくなってしまったら本末転倒ではないかと思います。正直、前のデザイン(iOS6まで)の方が使いやすさは上だったのではないでしょうか?

フラットデザインにおいてはそれぞれがシンプルに表現されてしまうので、ユーザーの方でも、ここをこうすればこうなるというようなことを、あらかじめ知っておかないといけなくなってしまったのではないでしょうか?