iTunesから存在しない曲を一括削除

iTunesから存在しない曲を一括削除

iTunesを長く使っているとどんどん存在しない曲がそのまま残っていたりします。

Itunes

元ファイルを削除するなので既に無くなっているのに、記録上は残ってしまっている例のヤツです。その曲をクリックして再生しようとすると元ファイルが見つかりません…などと表示され、「!」マークが表示されます。

こういった曲は削除してしまっても良いのですが、数が多いと1つ1つ削除するのはとても面倒です。昔は自動削除アプリなんかで削除してましたが(今でもあるのかな?)、アプリを使わないでもiTunes上だけでそれは実行できるのでその方法を紹介します。

iTunesから存在しない曲を一括削除する方法

今回紹介するのはプレイリストを利用した方法です。プレイリストに曲を登録する際に、「!」のついた(元ファイルが存在しない)曲は通常のプレイリストには登録されないが、スマートプレイリストには登録されるというiTunesの仕様を利用します。

1.「新規プレイリスト」を作成する

Itunes 01

左下の「+」をクリック > 新規プレイリストをクリック

Itunes 02

プレイリストの名前はなんでも良いのですが、分かりやすく「削除用」としました。

2.全ての曲を「削除用」のプレイリストに入れる

Itunes 03

全曲を選択(「command」+「A」、「Ctrl」+「A」など)します。

Itunes 04

ドラックして画面左にもっていくと…先ほど作成した削除用のプレイリストがひょこっと表示されるので、そこにドロップします。

3.「新規スマートプレイリスト」を作成する

今度は先ほどとは異なり、新規でスマートプレイリストを作成します。

Itunes 05

左下の「+」をクリック > 新規スマートプレイリストをクリック

Itunes 07

「次のルールに一致:」にチェックを入れた状態で、

左から「プレイリスト」が「削除用(自分でつけた名前)」「ではない」という状態にして、OKをクリックします。

Itunes 08

「プレイリスト」という名称で新しくプレイリストが作成されました。見ての通り、このプレイリストに表示されている曲は全て「!」がついたものです。

4.「!」のついた曲を一括で削除

後は簡単です。

Itunes 09

このプレイリスト内の曲を全曲選択(「command」+「A」、「Ctrl」+「A」など)、そして削除するにはこの状態で「option」+「delete」です。

Itunes 10

「曲を削除」をクリック、

Itunes 11

これで「!」のついた曲を一括で削除することができました。この作業のために作成した「削除用」や「プレイリスト」は使わないので削除してしまっても構いません。